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死亡事故はなぜ起きた? 

今日は、リハビリも兼ねて自転車で聞き込み調査をしてきました。

なんの聞き込み調査かと申しますと、先日、近場で起きた交通死亡事故についてです。

この事故。

日々生活する中で、交通事故現場に遭遇することは多々あるけど、その事故が「なぜ起きた?」まで深く探求したことはなかった。今まで事故原因は、その事故の当事者になるか身近な人間関係に起きた時にしか知ることはなかった。
そんな自分の中で重要だと思ってはいたけど、日々の雑事の中で軽く流してしまっていたのが「事故原因」だった。
今回、自分が自転車事故の当事者になってしまったこともあり、調べてみることにしました。


まず、事故現場へ。
現場
亡くなられた被害者の方は18歳の女性ということで、とても悲しい事故です。
現場を見た限りでは、なぜ起きたのか?とても答えることが難しいほど、見通しが良いです。
自動車の左折に巻き込まれたか?、国道に出ようとした自動車に轢かれたのか?。
事故に対するケーススタディがない一般市民はそんな程度しか思いつきません。

早速、抱いた疑問を解消できるのか?管轄の警察署へ。
警察署
日曜日からなのか、とても静かな佇まい。
玄関の扉を開けると、左から銀行マンのような出で立ちの30代ぐらいの署員が
「今日は、どのようなご用件で?」
(あんたは、どっかの営業マンかっ!)と、心のなかでツッコミを入れる。
「あの~、交通事故の現場検証の内容を一般市民に開示しているんでしょうか?」と質問をしてみる。

「う~ん。そのようなことは恐らく開示してはいないと思うんですよねぇ」と、自信無さそうな返答。
これは、日曜日に来てしまった私が悪かった。と諦めそそくさとボンクラ署員を後にする。

その後、帰宅途中に良いタイミングで事故現場に遭遇。
現場2
割りとベテランそうな50代ぐらいのお巡りさんに聞いてみた。
顔に刻まれたシワの数が数々の事故処理をしてきた経験値を物語ってました。
同じような質問をしたところ、
「教える義務がないので開示してません。」とのこと。
さすが、ベテラン。即答して頂きました。

しかし、まだまだ納得いかない。往生際悪く交番へ言ってみる。
交番
交番に入るなり、20代ぐらいの若手お巡りさん2人が同時に起立。
まるで、管轄所長がいきなり入ってきたような、どこかオドオドしい対応。
机の上にあった近所のラーメン屋の出前メニューが平和な日曜日を物語ってました。
「どうされました?」と。
「カクカクシカジカ・・・・」と流石に3回目の質問なので、簡潔に聞いてみた。
「ちょ、ちょっとお待ちください。管轄の交通課に聞いてみます。」
若手署員がたどたどしい説明で分からなかったのか、直接私が電話に出て質問することに。

流石に交通課署員。さっきのベテラン署員とはことなり、すごく論理的に説明をして頂き、
開示してません。
とのこと。
事故証明ということで、当事者の個人情報を開示してますが、現場検証は捜査なので第三者に開示することはないそうです。


どんなに安全を意識して運転をしていても、起きてしまうのが事故ですが、事故原因のケーススタディを豊富に「知っている」。という知識を増やすだけでも、事故を回避できる手段になるのではないかと思うのです。
免許の書き換え時でも、どうしたら事故を防げるか?という情報を共有したいものです。
恐らく、大きな事故の裁判を傍聴するしか事故原因を知ることはできないんですかね。

亡くならた方のご冥福お祈り申し上げます。









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